植物工場ビジネスとは?

閉鎖型空間を構築し、栽培には養液を利用し、自然光または人工光をもちいて植物を生育させます。これらの技術により、農産物を周年を通して計画的に生産し販売する事業です。

高度に環境制御された空間の中では、土耕栽培で生育が難しい農産物や、一定の栄養素の含有量を増減させ「機能性」を持たせた農産物の栽培が可能になります。また閉鎖空間では病害虫の発生を抑えることができるので、無農薬栽培を行うことも可能です。このような農産物は国内のみならず、土耕栽培で野菜を作ることが困難な地域などへの展開チャンスがあり、新規事業として植物工場ビジネスを検討する企業様が増えております。

しかし、これまでに多くの企業が植物工場ビジネスに参入してきましたが、成功している例はほとんどありません。その理由は様々ありますが、農業や工業の仕組みが複雑に絡み合い、また農産物の販路開拓という特殊なマーケティングを行わなければ再生産が可能な事業として成立させることが難しいからです。Life Labではこれまで植物工場のビジネス化を手がけた実績をもとに、植物工場ビジネスへ参入する企業様のご支援をしております。

植物工場イメージ図

Life Labの植物工場コンサルティングとは?

マーケットニーズがない商品を作るから売れない。市場価値のある商品作りから考える植物工場ビジネスを構築いたします。

植物工場ビジネスには将来性がありそうだが、販売が難しそうで採算が合わないため、ペンディング中。多くの企業様がこのようなお悩みを抱えております。また、植物工場を立ち上げても思うように栽培ができず、事業化をあきらめたという企業様も少なくありません。

そんな企業様のために、弊社では栽培技術から販路開拓(事前マーケティング、工場設計、栽培システムの選択・導入、栽培、物流経路設計、出荷、販売)まで行ってきたノウハウをもとに、収益性のある植物工場ビジネスを可能にするコンサルティングサービスをご提供しております。

植物工場ビジネスを成功導く3つのポイント

植物工場ビジネス概念図

いくら高度に環境制御を行っているからといっても農産物は工業製品のように同じものを作ることはできません。また閉鎖型空間だからこそ土耕栽培とは違う栽培ノウハウや知識も必要になります。そしてその農産物を栽培する環境をつくるための設備設計はとても重要になります。その際に農産物栽培の最適化を求めるのは当然ですが、市場競争力のある農産物を栽培するためには工程管理などのノウハウも必要になります。そして生産した農産物を販売できるかということが最も重要なポイントとなります。農産物の販売には綿密なマーケティングはもちろん、物流、在庫管理など様々な課題があり、これらを包括的にクリアしていく必要があります。

企業様向けお問い合わせ番号 TEL:03-5544-8666(受付時間:平日10:00~18:00)

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植物工場ビジネスを始める前に検討すべき6つのポイント

  • ニーズがあるか|栽培しようとしている農産物は本当に売れるのか。
  • 栽培は可能か|商品として価値のある商品を栽培することができるか。
  • 競争力はあるか|市場に出て競争になったときに勝てるだけの魅力はあるか。
  • 設備は最適か|栽培に適した設備の導入ができるか。
  • 販路開拓はできるか|農産物の営業は独特の手法が必要になります。その営業力があるか。
  • 管理体制を作れるか|農産物の販売には管理部門が必要不可欠。その体制作りが可能か。

Life Labのコンサルティングが選ばれる理由

Point1

専門大学と提携し複数の農産物を栽培。常に最新の栽培技術をフィードバック

植物工場=レタスという認識が一般的ですが、レタスは栽培可能品目の1例にすぎません。Life Labでは専門大学と提携し、葉菜、果菜、根菜など複数の栽培実験を常に行い、業務改善や最新の栽培技術をフィードバックすることが可能です。そうすることにより、マーケットニーズのある商品の栽培を各クライアント様にご提案することが可能です。

Point2

多数の設備を導入した実例から導き出す最適な栽培設備設計

実際にご相談を受けるケースとして「栽培設備を導入しても言われていた歩留りが確保できない」というケースが多く存在します。その原因は様々ですが、その原因の一つには「農産物が栽培できる設備」と「販売する商品を生産する設備」を誤認しているという理由があります。市場競争力のある商品を生産するための設備の導入には綿密な設計及び業者選定が必要になります。弊社では多くのメーカーの設備導入実績から最適な設備設計、業者選定を行います。

Point3

販売ノウハウをもとにした高い販売力

弊社のコンサルティングの特徴は販路開拓まで行うことにあります。これまでのコンサルティング活動では、小売店、飲食店、仲卸、ベンダー、通販など約300件を超える販路の開拓に成功しました。この販売ノウハウを駆使し、商品の販売を支援し、ノウハウを可視化してご提供いたします。

企業様向けお問い合わせ番号 TEL:03-5544-8666(受付時間:平日10:00~18:00)

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植物工場ビジネスコンサルティングフロー

初期業務診断

貴社の会社概要やご依頼の目的などをお伺いするとともに、コンサルティングの内容、実施方法、期間、費用などについてご説明いたします。

事業推進計画の策定

お伺いした内容をもとに、コンサルティングの実施目的、内容、範囲、方法、期間、費用などを企画書にまとめ、ご提案いたします。

FS

コンサルティング実施契約を締結し、推進計画に基づきFS(フィージビリティスタディ)を行います。また植物工場建設の候補地などの選定も行います。

テスト栽培

栽培する農産物の選定ができましたら、テストプラントを導入していただき、栽培実験などを行い、栽培の基礎やオペレーションを学んでいただきます。

設備設計

植物工場建設予定地を確定させるとともに、栽培する農産物に最適で市場競争力のある価格設定ができる設備の選定、設計を行います。

工場建設

工場建設にともない、必要な業者選定を行い、植物を栽培するために最適な工場建設を最適なコストで建てられるようご支援いたします。

マーケティング

弊社コンサルティングのもっとも大きな特徴である販売・マーケティング支援を行います。工場で生産した農産物の販売開拓の支援を行います。

企業様向けお問い合わせ番号 TEL:03-5544-8666(受付時間:平日10:00~18:00)

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