INTERVIEW

2020年 中途入社 キム ソヨンSEOYOUNG KIM帯広営業所 海外人材チーム 副主任

新卒で入社した賃貸マンションの建設・管理会社では、暮らしに直結する「住」の仕事にやりがいを感じていたが、農業を通じて「食」という別のアプローチから暮らしを豊かにする、LifeLabの仕事に興味を持ち転職。LifeLabに入社後は、日本最大の食料供給地域・北海道にて農業界の「人材不足」という難題解決に向けて奮闘中。

私が大好きな日本の地方を守りたい

前職は、賃貸マンションの建設・管理会社に勤務していました。日本に来るときから今まで一貫しているのは、外国人という自分のアイデンティティを活かし、私が大好きな日本、特に地域社会に深く関わりたい、という想いです。LifeLabへの入社の決め手は、農業は日本の地域社会を支える産業の一つであり、業界が抱える人材不足という課題と向き合うことで地域社会に関わっていけると思ったこと。また、昔から実家で乳牛や肉牛の飼料会社を経営していて、生産者と接する機会が多く親近感があったことや、生産者にとって身近な立場で日本の農業を支えていけることも魅力に感じました。日本の地方は、人口減少・少子高齢化が年々深刻さを増しています。これは、農業にも大きな影響を与え、特に畜産は年々事業者が減っています。LifeLabの仕事を通して、さまざまな伝統・文化・魅力がある、私が大好きな日本の地域社会を守り続けていきたいです。

生産者と外国籍人材、 両方から信頼される人でありたい

現在は外国籍人材の受け入れ、就労支援を行っています。農業界において年々深刻化する労働力不足。日本人の労働力だけでは農業を維持することが難しい状況が、数十年前から続いています。そして現在は多くの外国籍人材が農業界で活躍しています。しかし、ニュースで取り上げられているのはネガティブなイメージを助長する「トラブル」ばかりです。もちろん、外国籍人材の人権問題やさまざまな不正行為などが全く起きないわけではありませんが、多くの生産者が、彼らの存在に大きく助けられています。LifeLabは、農業の人手不足の解決策の一つとして、外国籍人材の活用を提案。そして、彼らの人権を保護できるように万全を期して支援していくことを目標にしています。日本に来てよかった、日本は素敵な国だと思いながら働けるような環境づくりにこれからも力を入れていきたいと思っています。

個性あるメンバー1人1人が活躍できる職場

個性を発揮し一人一人が活躍できる環境だと思います。LifeLabでは会社としての大きな目標を全員で共有した後、それに向かって、チームで目標を立て、メンバーで協力し合って日々の仕事をしています。いくら頑張っても、誰がどのような基準で評価しているか分からない、一人孤独で目に見えないものを追いかけていると不安になるといったようなことはありません。チームの中でもはっきりした目標があり、それを達成するためのプロセス、指標を明確にします。だからこそ、目標達成の喜びが目に見える形で返ってきます。私は、現在本社ではなく帯広営業所に赴任していますが、常に本社と連携して日々の仕事を共有し合っています。そのため、離れていても同じ目標に向かって主体性を持って進んでいく連帯感を感じています。例え目標を達成できなかったとしても、チームでフィードバック、サポートし合って、前に進んでいくように日々努力しています。

離れていても、同じ目標に向かって強く繋がっているチーム

チームで力を合わせてさまざまな苦難を乗り越え、目標達成というみんなが幸せになれる成果に繋げていきたい。そして、チームの一人一人の頑張りが評価され、輝ける環境にしていきたいです。新規事業を進めるチームなので、正解がなく不安なことや整備されていない部分が多いと感じることもあります。今後、チームメンバーそれぞれの知識や経験、豊富なノウハウを蓄えて共有していくことで、チームとして安定させ、より大きな目標に挑戦できるような存在になりたいと思っています。また、帯広営業所に赴任ししながらも、本社のチームと連携して、帯広営業所として大きな実績を残したいです。今後、全国の各地方に営業所を展開し社員が増えていく中で、実績トップを目指して、より多くの生産者に会いに行き、支えになれるよう力をつけていきたいと思います。